懐かしさという「ふるさと」
おはようございます。
今年は台風の多い年ですね。
皆さまの住まれている所では影響はないでしょうか。
お盆も終わったばかりですので、遠く離れた実家を心配される方もいらっしゃったのではないでしょうか。
本日はせっかくなので、お題を。
ふるさとはどんな所?
まだ私が小さいころは駄菓子屋も個人で営んでいる所があったので、そういう物も「ふるさと」を感じるものですが、多くの人のイメージするふるさとは山や川があって・・・というイメージでしょうか。
唱歌「故郷」の印象が強いですね。
実際にはそういった事も少なくなっており、特にこれから若い世代の「ふるさと」となると、もう違うイメージになるのでしょうね。
けれどもどんなに発展しても、その当時の物を見ると懐かしさを感じるものです。
当時触れたおもちゃ、ブラウン管のテレビ、物心が付く頃を含めて沢山触れてきたものですが、具体的な思い出よりも懐かしさがまず出てきます。
当時は新しかった「VHS」や「ファミリーコンピューター」でも懐かしさを感じるものです。
今の若い子たちが触れている機械も時代とともに懐かしくなるのでしょうか。
いつのことだか思い出してごらん
最近ネットでこんな曲に巡り合えました。
山本正之氏で調べているうちに辿りついたのですが、世代の方はいらっしゃるのでしょうか。
教育番組の「このまちだいすき」というテーマ曲で、年を取ったせいかかなり良い曲に思えます。
小学校頃に課外活動で、お邪魔した商店街の皆さま等今どうなっているのでしょうか。
地方では寂れる一方の商店街。
つい大型店や、ネットショッピングに押されたりと閉店を余儀なくされている所も多いのですが、高齢者が増えている時代こそ近くのお店が存在していると安心なんですけどね。
遠くの方もふるさと納税で
さて今回のお題はふるさと納税サイト様がスポンサーなのですね(^^♪
地方を離れて遠くに住まわれている方や、思い出の場所にふるさと納税をして離れた地の活性化や、特産品に懐かしさを感じるのも良いのではないでしょうか。